半導体レーザ装置
小川 勝; 八尾 和幸; 市川 英樹; 増井 克栄
1996-01-19
著作权人シャープ株式会社
专利号JP1996018151A
国家日本
文献子类发明申请
其他题名半導体レーザ装置
英文摘要【目的】 ワイヤボンディング作業時、キャピラリの接近方向を変える等の操作が不要で、しかも受光素子の出力を大きくできるとともに、装置全体の小型化を図れる半導体レーザ装置を実現する。 【構成】 半導体レーザチップ5から出射されるモニター光を、受光素子6のキャリア拡散面と直交する方向の側面部で受光してなることを特徴とする。また、半導体レーザチップ5と受光素子6とを同一実装面上に搭載し、且つ受光素子6のキャリア拡散層の深さを10μm以上とすることを特徴とする。また、受光素子32のキャリア拡散層33側を実装面にダイボンドしてなることを特徴とする。この構造において、受光素子のキャリア拡散層の深さを、少なくとも半導体レーザチップ31の実装面から発光点までの距離以上に設けてなることを特徴とする。
公开日期1996-01-19
申请日期1994-06-30
状态失效
内容类型专利
源URL[http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/71227]  
专题半导体激光器专利数据库
作者单位シャープ株式会社
推荐引用方式
GB/T 7714
小川 勝,八尾 和幸,市川 英樹,等. 半導体レーザ装置. JP1996018151A. 1996-01-19.
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