高出力半導体レーザ·ダイオードおよびそのようなダイオードの製造方法
パウリック,スザンヌ; リキテンシュタイン,ノルベルト; シュミット,ベルトホルド
2005-08-11
著作权人オクラロ テクノロジー リミテッド
专利号JP2005524234A
国家日本
文献子类发明申请
其他题名高出力半導体レーザ·ダイオードおよびそのようなダイオードの製造方法
英文摘要半導体レーザ·ダイオード、とくに高出力リッジ導波路型レーザ·ダイオードは、光通信回線におけるファイバ増幅器のためのいわゆるポンプ·レーザ·ダイオードとして、オプトエレクトロニクスの分野において頻繁に使用されている。そのようなダイオードに所望の高出力および安定性をもたらし、使用時の劣化を防止するため、本発明はそのようなデバイスの設計の改善に関し、改善は、とくにレーザのリッジ導波路の新規な設計によって構成される。新規な設計は本質的に、リッジ導波路をセグメントに分けることから構成され、リッジ導波路が、少なくとも2つの直線セグメントすなわち一定であるが異なる断面または幅を有するセグメント、およびこれら2つの異なる直線セグメントを接続している少なくとも1つのフレア状セグメントを有する。この手法を、「非ポンプ端末部」と称され同時係属中の「高出力半導体レーザ·ダイオード」という名称の米国特許出願第09/852994号に記載されているダイオード·レーザの設計と組み合わせることによって、さらなる改善を達成できる。好都合な製造プロセスのため、セグメント分けされたリッジ導波路設計が、少なくとも2者の断面または幅が相違している3つの直線セグメント、および相違する直線セグメントを接続している2つのフレア状セグメントを有すると好都合である。この後者の設計は、同一のレーザ·ダイオードが同一の方向を向いた構造のウエハ·パターンをもたらし、標準的な製造プロセスの使用を可能にする。
公开日期2005-08-11
申请日期2003-04-14
状态授权
内容类型专利
源URL[http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/64827]  
专题半导体激光器专利数据库
作者单位オクラロ テクノロジー リミテッド
推荐引用方式
GB/T 7714
パウリック,スザンヌ,リキテンシュタイン,ノルベルト,シュミット,ベルトホルド. 高出力半導体レーザ·ダイオードおよびそのようなダイオードの製造方法. JP2005524234A. 2005-08-11.
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