光モジュール及びその製造法 | |
加藤 和利 | |
2004-09-10 | |
著作权人 | 日本電信電話株式会社 |
专利号 | JP3594217B2 |
国家 | 日本 |
文献子类 | 授权发明 |
其他题名 | 光モジュール及びその製造法 |
英文摘要 | 【課題】 高性能で低コストな光モジュールを提供する。 【解決手段】 半導体導波路型光アンプ101と端面入射屈折型フォトダイオード102とサブマウント103で光モジュールを構成する。光アンプの光入射端面101a及び光出射端面101bを劈開により形成し、光アンプの半導体側端面と同一面上にする。フォトダイオード102には半導体側端面と同一面上に光入射端面102aを形成すが、光入射端面102aの一部でかつ光軸が通過する部分において、陥没部分102bを半導体側面よりも内側に陥没して形成する。サブマウント103には光アンプ101及びフォトダイオード102の光軸段差を補完して光軸を合わせる段差部分103aを形成する。光アンプ101及びフォトダイオード102を、半導体基板側は上にデバイス層側は下にして、それぞれの半導体側端面である光出射端面101bと光入射端面102aを互いに接触させて、サブマウント103の段差部分103aに配置し搭載する。 |
公开日期 | 2004-11-24 |
申请日期 | 1998-07-10 |
状态 | 失效 |
内容类型 | 专利 |
源URL | [http://ir.opt.ac.cn/handle/181661/47618] |
专题 | 半导体激光器专利数据库 |
作者单位 | 日本電信電話株式会社 |
推荐引用方式 GB/T 7714 | 加藤 和利. 光モジュール及びその製造法. JP3594217B2. 2004-09-10. |
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