| 题名 | 再议加藤周一的“杂种文化论”; 加藤周一「雑種文化論」の再考察 |
| 作者 | 孙衍宁 |
| 答辩日期 | 2015 ; 2015 |
| 导师 | 吴光辉 |
| 关键词 | 加藤周一 杂种文化论 特殊性 普遍性 加藤周一 雑種文化論 特殊性 普遍性 |
| 英文摘要 | 作为“杂种文化论”的提出者，加藤周一在日本文化论者之中占有一席极其特殊的位置。然而，“杂种文化论”究竟是什么？其中又刻画出了日本文化怎样的一种性格？对于生活在21世纪的我们来说，该如何正确的认识“杂种文化论”？基于对这些问题的思考，本研究站在比较文化论的立场，通过运用文献研究及比较研究等方法，对“杂种文化论”进行再考察。并且试图探究在当今时代之中，“杂种文化论”所具有的再生价值。 本研究的第一章首先对“加藤周一”的生涯以及学识进行了介绍。其中主要以“作为‘世界旅人’的加藤周一”以及“作为‘知识巨匠’的加藤周一”两部分为基础，试图从中把握“加藤周一”的人物形象。其次，在此基础之上，阐明不论对于...; 「雑種文化論」の提唱者として加藤周一は、日本文化論者の中でユニークな位置づけを占めている。いわゆる「雑種文化論」とは何か、日本文化の如何なる性格を浮き彫りにしたのか、そして、21世紀に生きている我々は、如何にしてそれを認識すべきなのかというような問題意識を抱きながら、本研究では、比較文化論の立場から、文献研究や比較研究を通じて、「雑種文化論」の再考察を行うことにする。その上、21世紀における「雑種文化論」の再生の意義を探求してみたい。 第一章では、まず「加藤周一」という人物の生涯と学識を紹介し、「世界の旅人」、「知識の巨匠」という二つの面から加藤周一の人物像を捉える。次に、「雑種文化論」が提出された時期は加藤氏にとっても、日本にとっても特殊な時期であったということと、加藤氏の文筆生涯における「雑種文化論」の重要な位置づけを指摘する。 第二章では、「他者言説」と「自己展開」という二つ...; 学位：文学硕士; 院系专业：外文学院_日语语言文学; 学号：12220121152537 |
| 语种 | zh_CN |
| 出处 | http://210.34.4.13:8080/lunwen/detail.asp?serial=51560 |
| 内容类型 | 学位论文 |
| 源URL | [http://dspace.xmu.edu.cn/handle/2288/97392]  |
| 专题 | 外文学院－学位论文 |
| 推荐引用方式 GB/T 7714 | 孙衍宁. 再议加藤周一的“杂种文化论”, 加藤周一「雑種文化論」の再考察[D]. 2015, 2015. |
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